■スクリーニング検査を極める 【10:00〜10:50】
講師:杉山 高 浜松南病院 画像診断部顧問
超音波検査士に「健診」という分野が設置されました。これは「非侵襲であるがゆえにスクリーニング(篩にかける)には欠かせない。」「発見されない限りは治療には進まない。」その重みを改めて見直された措置なのでしょう。今回腹部領域も含め、一度の検査で甲状腺・乳腺・下腹部にわたって行う方法についてご講義いただきます。
■甲状腺・唾液腺・頚部リンパ節座学セミナー 【11:05〜11:55】
講師:西村 斉
比較的「見えやすい臓器」として位置づけられていることから、その存在診断に欠かせないのが頚部エコー。的確に存在を捉えることはできるものの、偽陰性所見と切り離すことができず、困惑するケースが数多く認められます。専門医に紹介すべきか?経過観察でよいのか?一歩踏み込んだ所見が書けるように、経験談を交えお話したいと思います。
■【11:55〜13:00】休憩(軽食つき)
メーカー協賛ランチオンセミナー(メーカー未定)
■下肢静脈のエコー 【13:00〜13:50】
講師:上田 美奈子 大阪大学医学部附属病院 外科系
現在最も急速に注目を集めている検査の一つであるといえるでしょう。DVTに対してのエコーの役割は非常に重要で、診断目的のみならず治療に至るまでエコー無しでは行えないと思います。実際の症例も含め、その役割・重要性についてお話します。
■消化管エコー座学セミナー
第一部(14:05〜14:50) 【消化管スクリーニング検査にチャレンジ】
講師:西村 斉 クリニカルサポート常任講師
腹部エコーを習得するにあたり、誰もが極めたい領域。でもやっぱり、通常は何が何だか解らないのが消化管。上部消化管を中心に、その走査法や典型的な疾患群を解りやすく説明します。
第二部(15:00〜15:45) 【目指せ!消化管エコーのプロフェッショナル】
講師:西村 斉 クリニカルサポート常任講師
消化管においては、条件が悪い場合は、いくら習熟した検者と高性能の装置を持ってしても情報量は乏しくなってしまいます。しかし、自分の技量や知識が乏しいために、見えるものが見えなくなっているケースにも遭遇します。条件の悪さを克服できるように、下部消化管を中心にその対処方法について経験談を交え紹介します。
■全科救急エコー虎の巻 【16:00〜16:50】
講師:杉山 高 浜松南病院 画像診断部顧問
ご存知、ベストセラー「全科救急エコー虎の巻」。クリニカルサポートの「一押し」推薦書籍でもあります。著者である杉山先生に裏話や秘話も含めてご講義いただきます。お楽しみに!
【日時】
平成20年11月24日(祝) 10:00〜16:50
【定員】
100名程度
【場所】
メルパルク京都(JR京都駅中央改札口右手すぐ)
【参加費】
¥21,000(税込み)
*開催日は京都紅葉のピークとなります。
遠方からお越しの方は早めの宿泊・交通機関の手配をお勧めします。