エコーハンズオンセミナーのくりさぽ!

動脈硬化を測る-頸動脈エコーを導入してみませんか?  
 
  ここだけのお話。超音波検査の弱点。  
同じ動脈硬化を診断する装置にPWV/ABI装置があります。この装置の検査データは数字で表されます。超音波検査で得られる画像データと比較して、何よりも数字で表されるデータは管理しやすいところがあります。
また、PWV/ABI装置の検者は、医療有識者でも大丈夫ですが、超音波の検者は、医師・技師であることが求められます。そのほか、0.05mm単位での評価が求められ、測定の誤差が出てきやすいことも。
 
 
エコー検査導入のサポート体制  
 
 
頸動脈エコーガイドラインに準じた技術指導を行います。
上記にあげられたエコー検査の弱点。

1. 検者が医師または技師の手を必要とする。
2. 細かい単位での評価が求められ、測定に誤差が出やすい。

クリニカルサポートは、2点の弱点をカバーし、「インティマスコープ」の技術指導というサポート体制を確立しています。
 
サポートその①:人材派遣  
弱点その1:エコー検査の検者が医師または技師を必要とする ⇒ 技師を派遣します。
忙しくて、なかなか検査に手が回らないという方のために技師(技術)を提供することができます。
技師の派遣  
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