完全マンツーマンのセミナーです。

開業医様では比較的高齢者の受診者が多いです。

標準体型を崩している方や術創のある方等、難易度が高い方が多いのが現状です。

不定愁訴を訴える方も多く、患者さんの「不安」を取り除くためにエコーは大きな役割を果たすのではないかと思います。

「苦手」と思っているところを中心に

「診療中に使えるエコー」の技をお伝えする2時間にご期待ください。

こんな方たちにオススメです！

　・　診療の合間に腹部エコーをやってみたい

　・　エコーの装置はあるがほとんど使用したことが無い

　・　随分昔にやっていたが、長いブランクがある

　・　長い講義時間についていけない

　・　膵臓がむずかしいと思って逃げていた

◆プログラム

完全マンツーマン　モデル1名　2時間の講義になります。

・裏ワザ！5連発！

　　誰もが5秒で出せる！超簡単！CBDの描出方法

　　ガスの回避方法

　　膵臓の描出方法

　　副腎・尿管の描出方法

　　回盲部の描出方法

・必見！見落としを無くす見方　

　　装置のコントロールと視線とスピード

・虫垂炎ってどうやって見に行くの？

　　見方　考え方

・ビジュアルで覚える「異常値」

　　ガイドラインより

開催会場

随時開催　・愛知会場（三河安城）：　JR三河安城駅　新幹線三河安城駅より徒歩1分

装置の扱いが苦手な方は出張セミナーも承ります！＊

もちろん、メーカーさんが装置の使用方法は教えてくれます。

腹部エコーの場合、迷った時にまず最初にやるのが「装置の調整」です。

「見えているものに対して迷った」　→　「見え方を変えると迷いがとれる」

はずです。

でも、迷うのを待ってからメーカーさんに調整の方法を聞くわけにはいきません。

撮り方や、聞く内容がわからないと、苦手意識が増すばかりです。

また、聞いたはずなのに

（　あれ・・・？なんでできない・・・？）

なんて経験もあるかもしれません。

実際の検査の流れにのって、手順を説明します。

装置の操作手順を動画で撮っていただいても構いません。

出張セミナーをご希望の場合、こちら